2014年05月12日
多摩川シーバス
春が過ぎ、入梅するまでの僅かな期間。
バチを追うようなスローな展開から、ベイトを追い回してボイルするような元気なシーバスが見られるようになってきます。
ポイントは定番の明暗がある場所。
下げはじめの時刻にポイントに入ります。
先行者はなし。
シーバスは影に身を潜めて流れてくるベイトを待ち構えています。
沖の方では明暗付近でボイルが散発しています。
追われているのはイナっ子ですね。
多摩川では定番のベイトでしょう。
活性は高いようです。
バチを追うようなスローな展開から、ベイトを追い回してボイルするような元気なシーバスが見られるようになってきます。
ポイントは定番の明暗がある場所。
下げはじめの時刻にポイントに入ります。
先行者はなし。
シーバスは影に身を潜めて流れてくるベイトを待ち構えています。
沖の方では明暗付近でボイルが散発しています。
追われているのはイナっ子ですね。
多摩川では定番のベイトでしょう。
活性は高いようです。
ルアーを明のエリアに着水させ、ドリフトさせながら影のなかへ送り込みます。
ラインが流れにより弧を描き、シーバスの居そうなストラクチャーの付近でルアーが反転するように狙います。
しばらくレンジを変えながら探ると、
ゴゴンっと明確なバイト。
伝わる重量感は60オーバーは確実に有りそうです。
テトラにつっこまれそうになり、ドラグを締めた時。
フッと軽くなり、帰還するルアー。
痛恨のバラし、、、
悔しすぎる。
その後場が荒れたのか反応がなくなり、
場所移動です。
すっかり明るくなってしまいましたが、
諦め半分期待半分で丸子堰へ。
打ち尽くされたポイントですが、朝一一投目なら可能性があります。
休日にも関わらず先行者なし、期待が持てます。
めちゃくちゃ浅いので、フローティングミノーをセットし
落ち込みの泡の中へキャストします。
答えはすぐに帰ってきました。

居着きの個体で状態はよくありませんが、バラシの後の一本なので嬉しいですね。
久々のシーバス釣行で魚を手にできたので満足して納竿としました。
ラインが流れにより弧を描き、シーバスの居そうなストラクチャーの付近でルアーが反転するように狙います。
しばらくレンジを変えながら探ると、
ゴゴンっと明確なバイト。
伝わる重量感は60オーバーは確実に有りそうです。
テトラにつっこまれそうになり、ドラグを締めた時。
フッと軽くなり、帰還するルアー。
痛恨のバラし、、、
悔しすぎる。
その後場が荒れたのか反応がなくなり、
場所移動です。
すっかり明るくなってしまいましたが、
諦め半分期待半分で丸子堰へ。
打ち尽くされたポイントですが、朝一一投目なら可能性があります。
休日にも関わらず先行者なし、期待が持てます。
めちゃくちゃ浅いので、フローティングミノーをセットし
落ち込みの泡の中へキャストします。
答えはすぐに帰ってきました。

居着きの個体で状態はよくありませんが、バラシの後の一本なので嬉しいですね。
久々のシーバス釣行で魚を手にできたので満足して納竿としました。
Posted by ふくちん@りっぷ at 12:49│Comments(0)
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